毎度、おおきにです!
この度、兵庫県は明石市からの出店です。屋号は「よねちょう」と読みます。
パソコンはめっちゃ苦手で間違えも多々あるかとは思いますが、精一杯頑張って行きますので、ご協力・ご声援のほどよろしくお願い致します。
メール、受注管理等一人で管理しています。返信が遅れる場合がございますが、ご了承下さい。どうぞよろしくお願い致します。
最後に、精一杯真心込めて作らせて頂きます。
1981年より明石地域での独自の魚の消費拡大・魚食への知識を普及するために発足した『明石おさかな普及協議会』。
わが米長の2代目、3代目もこの『明石おさかな普及協議会』活動に参加しています。
おさかな普及協議会とは?
おさかな普及協議会は、昭和56年に卸売業者や仲卸業者・小売業者など、市場内の水産関係事業者により
明石市地域での独自の手法による魚の消費拡大と魚食の普及を目的として発足されました。
以来、市民祭りや明石市内各福祉施設への鮮魚贈呈する「鮮魚の施設訪問」事業、
高校生や市民グループに分かりやすい料理法とレシピで魚料理を教える料理講習会事業、
小学生を対象として「魚と健康」などのテーマに沿った作品を募集するポスターコンクール事業などの事業を展開し、
「おさかなのまち・明石」と魚食のPR活動を行っております。
こちらの写真は昭和57年に魚の料理教室を開いたときのもの。
講師として米長の2代目が参加し、生タコの鮮度の見分け方や上手なゆで方などを紹介。
そして現在、おさかな普及協議会が発足して30年近く。
米長2代目は今でも変わらず講師として明石市の『おさかな普及』活動に努めております。
地元明石の小・中・高校で料理教室を行っています。 明石の名産であるタイの3枚おろしや、ゆでダコの調理実演など実際に体験。 また、『明石おさかな普及協議会』の20周年記念イベントでは、明石の公立高校8チームによる「タイ・タコ」を取り入れたオリジナルメニューのコンテストを開催時には、審査委員長も務めました。地域に密着した活動を展開しております。 |